ごはんとみそしる

みんなちがってみんなかわいい

MENU

私的ファンレターの書き方(ジャニーズコンサート感想編)

お礼状の書き方とかビジネス文書の例は山のようにあるのに、ファンレターの書き方はそうそうないからみんなが手探りだと思うんです。

今回は私なりのファンレターの書き方を綴ってみようと思います。

全体の流れ

手順の前にそもそもどんな手紙になるのか書いておきます。

全体的なこと

自担を「さん付け」で呼んでいることもあり、全体的に丁寧語です。
書き始めた頃は敬語が多くて鬱陶しい感じになってしまってましたが、最近は堅すぎずくだけすぎず柔らかく書けていると思います。

ファンレターというのはどうしても一方通行になるので、どうしたら読みやすいか、誤解はないか、どう受け止めるだろうかと読む相手のことを最大限気遣っています。

長さは便箋2〜4枚くらい。
一枚あたりの文章量が多くなる便箋を使用しているのでちょっと長いような気もしますが、一応長くなりすぎないよう気をつけています。

書き出しの挨拶

時候の挨拶を入れるほど堅くないけど、ラジオじゃないので「こんばんは」も合わない気がする。悩みますが結局一番最初に書いたときの挨拶を使っています。
「これでいいんだろうか…」という感覚はいつもあります(笑)
ちょっと笑いを入れてるんですけど、スベってる気もします。

自己紹介

読む側が全く知らないと読みづらいんじゃないかということで、情報として書いています。
前は年齢(自担との比較)だけでしたが、文章がしっくりくるという理由で最近は名前も書いています。封筒や文末には書いてあるんですけどね。

本題

行った公演と、コンサートの感想。手紙の大半はこの文章になります。

ドラマの感想や雑誌の発言など、何か伝えたいことがあれば加えます。

締め

いつも同じ感じですが、もし次の現場やドラマ、映画がある場合は触れたり触れなかったり。
気分です。

手順

下書きは必ず手書きでしています。
長文を丁寧に書くことに手が慣れてないので、出来る限り綺麗に書くために。

その1 内容を書き連ねる

コンサートのどこがよかったか。
演出、ダンス、衣装、MC、ファンサなど、とにかく印象的だったことや素敵だと思ったこと、伝えたいと思うことを箇条書きでいいからどんどん書きます。順番やボリューム、細かい内容はどうでもいいので思いつく限り。
自担がその決定に関係しているかどうかはあまり関係なく(わからないし)、とにかくここがよかった!ということを伝えます。

もし改善してほしいことがある場合は書きます。
観に行く側として思ってしまったことですし、それをどうするかは向こうの自由ですから。

コンサートについて書き終えたら、ドラマ、テレビ、雑誌、ラジオでの発言などコンサート以外のこともあれば足します。

その2 文章として書く

箇条書きにしたことをきちんとした文章にしていきます。

書き出してみたけどそうでもないことを削ったり、書いてみたら膨大な量になったり。
まとめるのはあとでやるので、書けるだけ文章にしてみます。

その3 書き出しと締めを書く

本来ならば順番がおかしいかもしれませんが、あんまり考えない部分なので後から考えます。

その4 下書きを完成させる

書き出しから締めまで、どうやって繋げてどんな手紙にするのか決定します。
ちゃんと一旦書くべきかもしれませんが、線で引っ張ったり番号を振ったりして「ここをここに〜」とかやってます。
文章によっては繋ぐために言い回しを変える、削る、色々やってみます。

以前は便箋に収めた時に変なところで締めないか考えていたんですが、清書すると意外と余ったりしちゃうので考えるのはやめました。

その5 清書する

便箋に清書します。誤字は、申し訳ないですが修正テープで直しています。
使っている便箋に合わせると1枚あたりの文字数が結構多くなる上に読まれるという緊張感で、直さずに最後まで書けないので。

もし便箋の下が多く余ったときは、即興で追伸を加えることもあります。

まとめ

こんな感じです。
文章を書くのはあまり得意ではないし、ましてや量を書くなんてと思っていましたが、書き始めると色々湧いてきます。
是非一度どうぞ。