そのまんまのタイトルです。
銀テープを整理しようと思いまして、くるくると丸めた銀テープを広げ、長さを測ってみることにしました。
無地
まずは無地。ライブが1本と、とある番組観覧の時のものです。
上から
100.1cm
100.9cm
100.2cm
93.3cm
99.4cm
87.4cm
揃ってると見せかけてそうでもなかったです。観覧の方は切り口が斜めだったり手で切ってるのかな？って感じでした。
関ジャニ∞と無地
関ジャニ∞の∞祭と無地4本。
無地はまたしても番組観覧です。
150.3cm 6ロゴ
104.0cm
100.5cm
99.5cm
98.5cm
金とか、この下に出る白とかって銀色のテープに上から色を塗ったものだと思うんです。
丸めてテープで留めてたから剥けました。特に金は見事に。
Hey! Say! JUMPその1
Hey! Say! JUMPのDEARが4本。
上の1本と下の3本は別公演ですがほぼ同じ長さですね。
ロゴ数も同じなのが見えているので1本だけ計測。
119.3cm 3ロゴ
1ロゴ約40cm。長いです。
Hey! Say! JUMPその2
Hey! Say! JUMP7本。
2017年に何かの技術革新でもあったのか、両面プリントになりました。
上と同様同じようなものは1本だけ計測。
149.8cm 6ロゴ
199.9cm 8ロゴ
99.9cm 6ロゴ
200.1cm 12ロゴ
200.5cm 8ロゴ
1ロゴ約16.6〜25cm。
2mは長い。
まとめ
最近のを改めて見たらかなり長いの出てきてビビったんですが、とある結論に至りました。
もしかして会場が広いほど長いのではないか？
2mのは全部ドーム公演です。同じツアーでもアリーナ公演とドーム公演では長さが違う(よく見るとちゃんとデザインも違う)。
アリーナクラスは短めで、無地はとりあえず1m、みたいな。
ドームほど遠くへ飛ばす必要があり、そのためにはテープ1本1本が重い(=長い)方がいい。
なのでドーム公演は銀テープが長くなる。
という法則が、あるかもしれない。
